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zoom RSS 「広瀬歴史記念館」と「別子銅山記念館」

<<   作成日時 : 2017/11/17 15:25   >>

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広瀬宰平(ひろせ さいへい)、初めて知りましたが、偉大な人です。

館長は、「五代友厚と同じくらい活躍した人で、大阪では、一緒に行動しているのに、2015年放送のNHK「連続テレビ小説」『あさが来た』では、一度も出てこなくて、残念だった。」と言ってました。

また、「逆命利君、謂之忠(命に逆らっても君を利す、之を忠 と謂う)」(本当の忠義とは、上司や主君の命令、たとえ国家の命令であっても、それが主家のため国家のためにならなければ敢えて逆らうことあるべし。)、という言葉も知りました。広瀬宰平は、おべっか遣いのイエスマンを、最も嫌ったそうです。

広瀬歴史記念館の概要】

幕末・明治の動乱期に、政府による接収や住友の経営難による売却から別子銅山をまもり、その開発の近代化を推進した広瀬宰平。彼はまた、わが国の産業の育成にも力を注ぎ、国家の発展に貢献しました。

この記念館は、宰平の足跡を通して、新居浜の生い立ち、そして、日本の近代産業の歩みをたどる施設です。

 

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(新居浜市観光協会H28年発行「にいはま紀行」より)

 

 

旧広瀬邸 2階 望煙楼から iPhone6sでパノラマ撮影

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【別子銅山記念館】

 

屋根の緑は10,000本のサツキ

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ここでも、館長が自ら、ガイドをしてくれました。

銅山の歴史、日本が、チリやメキシコから銅鉱石を輸入して、銅を造っている経緯など、よく解りました。

283年の歴史を体感できる 別子銅山記念館

【記念館の概要】

愛媛県新居浜市の南東に位置する別子銅山は、1690年(元禄3年)に発見され、翌1691年に開坑しました。以来、1973年(昭和48年)に閉山するまで、江戸・明治・大正・昭和の4時代283年にわたり、銅を産出し続けました。

海抜約1200メートルの地点から採掘が開始され、最終的には海抜マイナス約1000メートルまで、営々と掘り続けられました。

開坑から閉山まで一貫して住友が経営した、日本はもとより世界でも例のない銅山であるため、普通なら散逸していてもおかしくない数々の貴重な史料を見ることができます。

1893年(明治26年)開通の鉱山専用鉄道用にドイツから購入した第1号蒸気機関車や、江戸時代の長崎貿易(輸出)用の御用銅など、貴重な歴史遺産を見ることができます。また、全長約700キロメートルに及ぶ坑道の模型は圧巻です。

CCI20171116_0001

(新居浜市観光協会H28年発行「にいはま紀行」より)

 

 

この銅山(やま)を

神とし仰ぎ

幾代かも

掘りつぎて来し 

ことの畏(かし) こさ

住友 吉左衛門 友成

 

IMG_1111

(住友(吉左衛門)友成(すみとも(きちざえもん) ともなり)明治42年(1909) - 平成5年(1993)は住友家16代当主)

 

【別子銅山記念館のパンフレットに記載の閉山の理由】

・・・・・283年にわたる長い間、上部から下部に向かって営々と掘りつづけられました。

地下資源の開発に伴う幾多の困難や、水・火による大変災、はたまた時世の変遷による社会経済の変動等によって、幾度か経営の危機にも遭遇しましたが、都度これを克服して、終始住友によって稼業が続けられてきました。

しかし、昭和48年(1973)採掘地域が海面下約1,000mの地中深部に達するに及んで、地圧の増大と地熱の上昇が著しく、ためにこれ以上の採掘は断念せざるを得ないものと判断され、遂に閉山、その長い歴史を閉じることになったのであります。・・・・・

これも、初めて知ったことですが、海抜マイナス1,000mまで、掘っていたとは。

他のどこも、地下1,000mまでは掘っておらず、人類が到達した最深部だそうです。

(確か、館長がそう言ってました。私の記憶が正しければ・・・・・)

 





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